農業機械士養成講座 前半戦【トラクターにブレーキが2つあることにビックリ】

農業機械士講座の前半戦の4日間が終了しました。

トラクターを運転する時はドキドキワクワクする農家研修中のりょうです。

前半戦では、エンジンの構造やトラクターの構造。トラクターの運転実習などについて学びました。

午前中の半日は座学。午後の半日はトラクター運転実習。

まずは座学から。

座学って眠くなりますよねー。

エンジンの構造について勉強したけど元々あまり得意な分野ではないので飲み込みが悪くて。。。

でも、担当の先生がとても分かり易く教えてくれるので少し理解できたつもり。

エンジンが燃焼するためには
燃料、空気、潤滑油が必要だということ。

燃料・・・ガソリン、軽油、灯油、重油など
トラクタの燃料は軽油がほとんど。

空気・・・燃焼には必ず空気が必要。

潤滑油・・・代表的なものはエンジンオイル。

エンジンのシリンダー内部にはピストンが高速で動くので必ずオイルが必要なんだね。

オイルって自分で出来る日常点検でとっても重要な部分です。

授業の一環で2サイクルエンジンの草刈機を分解して内部の構造を見てみようという実習がありました。

私は分解したものは元に戻せない不器用人間なので他の人が分解している様子をじっくり見てました。

見てるだけでも、凄く勉強になった良い実習でした。

次に、トラクター運転実習

トラクターの運転は車と一緒だよー。ほとんど変わらないって言ってたけど・・・。

ちょっとちゃうやん。

運転実習で乗るトラクターは少し古いタイプなので最新型のものとは違うのですが。

マニュアルで走行中には基本的にシフトチェンジはせずに走れます。

一時停止の後の発進時も、最高速で走る時も運転実習中はシフトチェンジはしてません。

実際の畑や田んぼではゆーっくりと走るんでしょうが、試験は大型特殊免許(農耕車限定)の試験なので運転試験場で最終試験をします。

本試験では、直線の場所は時速25kmくらい出してくださいって教わったけど。

車での25kmって遅くて、やってられない感じですが。

トラクターでの25kmは、なかなか出ません。そしてメッチャ怖いです。

(私が、運転自習しているトラクターにはスピードメーターがついていないので実際は何km出てるかは分かりません。笑)

なので、皆さん公道でトラクターを見かけた際は優しい気持ちで接してあげて頂けたら嬉しいです。




トラクターには、ブレーキが2個ある。

普通自動車はブレーキが1つですが、トラクターにはブレーキが2つあります。

なんで2つあるねん???

実は、右ブレーキと左ブレーキと分かれているんだってさ。

左右のブレーキが分かれている理由は畑など狭い場所でも小回りがきいて旋回できるようにするため。

でもね、公道を走る時は左右ブレーキを連結させて同時に作動するようにしないとダメ。

連結しないと、ものすごく危険です。

なので、トラクターで公道を走行する際は必ずブレーキは連結しましょう。

そんな思いを5・7・5風にしてみました。

トラクター 

公道走行時には

連結ブレーキ

トラクターには自賠責保険がない。

トラクターは畑や田んぼに行く時にチョットだけ公道を走行しますが。実は自賠責保険がありません。

これって問題じゃねーか?

任意保険には農耕車用の物があって入れるみたいですが、きっと入っている人は少ないんだろ〜な。

自分のトラクターを買った際には保険に入らなきゃなあ〜って思いました。




まとめ

・座学は眠たいけど、とても勉強になる。
・トラクターの運転は安全第一。
・トラクターにはブレーキが2個ある。
・トラクターには自賠責保険がない。