【タネが危ない】!!私たちは【子孫を残すことが出来ない野菜】を食べている。野口のタネの野口勲さんの講演に行ってきました。

農作業は休みをもらって、タネについて勉強してきました。

野口のタネの野口 勲さんの講演に行ってきました。

場所は大阪府茨木市。

講演は11時から16時までノンストップ講演(トイレ休憩もなし)。

それだけ、伝えたい事があるって凄いですよね。

固定種の話

F1種の話

雄性不稔の話

遺伝子組み換えの話

などなど

とっても、勉強になりました。

勉強になりすぎて頭が爆発しそうです。

私は、野口さんの本【タネが危ない】の本を読んで予習してから行きました。

予習していって良かった。

これからの農業についても考えさせられました。

固定種とF1について。

固定種のタネ

昔から使われているタネ。今は減ってきている。

固定種のタネには一粒一粒に特徴があって多様性がある。

早く育つものもあれば、遅く育つものもある。

農家は種取りをして、タネを繋ぐ事が出来る。

タネを繋ぐ事によって、野菜は、その土地にあったものに変化していく。

生育が遅く、生育がまばら→効率が悪い→生業としての農業に向かない。(家庭菜園向き)

でも、味は昔ながらの野菜の味がして美味しい。

F1種のタネ

今現在、普通に売っている野菜や野菜のタネはF1種のタネ。

F1は一代雑種という一代限りしか使えないタネ。

農家は毎年、タネ屋からタネを買わなくてはならない。

ほとんどの農家がF1種のタネで野菜を栽培している。

なぜ、F1のタネを使うのか?

生育が早く、生育が揃う→効率がよい→生業としての農業に向いている。

でも、固定種の野菜と比べると味は・・・。らしい。

F1のなかでも、特に危険な雄性不稔。

雄性不稔(ゆうせいふねん)は、花粉や胚のうが異常で正常に花粉形成ができない現象によって生まれたもの。

子孫を増やす事が出来ない野菜。

現在のF1のグローバルスタンダードは雄性不稔になっている。

雄性不稔は人間に例えると男性不妊。

今のF1は、ほとんど雄性不稔の野菜に変わってきている。

私たちは、子孫を残す事が出来ない野菜を食べている。

それってどうなの??健康に良くないと思う。

男性の精子の数も昔に比べると減ってきている。

もしかしたら、雄性不稔の野菜をたべているから??

まとめ

  • タネには固定種とF1種がある。
  • 実際に普通に売っている野菜は、ほぼF1種。
  • 効率を求めるならF1種、味を求めるなら固定種。
  • 固定種の野菜に興味あるし、育ててみたい。
  • F1種の中でも雄性不稔がグローバルスタンダード。
  • 雄性不稔は子孫を残すことが出来ない野菜。それを食べている私達って・・・。

補足

講演を聴いて学んだ事や私なりの感想を書いてみました。

間違っている所があったらスイマセン。

もっと沢山の事を学んだけど、私の中で消化しきれてません。

→消化できたら、またブログに書くかも。

もし興味がある人は野口さんの本【タネが危ない】を読むか、講演に行くことをオススメします。