農業研修中の私がスーパーの野菜売場をみて思う事 part2

前回の続きです。

私は農家研修中になってからは、あまりスーパーの野菜売り場で野菜を買う事は減りました。

近所の方に頂いたり、研修先の師匠に頂いたり、自分で作ったり。するので。

でも、以前よりもスーパーの野菜売り場には興味を持って見に行きます。

実際に野菜はどんな風にスーパーでは売られているのかが気になります。

農業研修中の私が野菜売り場に行った時に気になる事や思う事をまとめてみました。



野菜の鮮度について知るためには切り口を見よう

切り口が見れる野菜は切り口を見るようになりました。

例えば

ほうれん草・・・ほうれん草の根本の切り口を見て新鮮かどうか?(変色していたりしないか)

白菜・・・白菜の根本の切り口を見て新鮮かどうか?

(半分や1/4で切り売りしている場合は切り口が盛り上がってないか?)

カットした後に時間が経過するとも中心部が盛り上がってくる。

(カットした後も白菜は成長している為)

旬の野菜を分かりやすく表示してくれたらいいのに

スーパーの野菜売り場って旬の野菜を分かりやすく陳列しているイメージは私にはないです。

もっとお客様に分かりやすく旬の野菜を提示してあげてもいいんじゃないって思う。

やっぱり、旬の野菜のほうが美味しいし栄養価も高い。そして値段は安い。

いい事だらけなんだから。

もっと旬を分かりやすく陳列してくれるスーパーがあってもいいんじゃないかなー。

そういえば、昔の八百屋さんは旬のものを置いてるイメージがあるなあ。

私は旬の野菜を分かりやすくお客様に届けられる農家になりたい。

流通や陳列の為に規格があるのかなー

スーパーに行くと、野菜売り場に置いてあるそれぞれの野菜って大きさが揃っている。

じゃがいも、人参、たまねぎ、ほうれん草などなど。その他ぜーんぶ。

大きさも形もほぼ似てて綺麗に並んでいる。

それって、出荷するために規格があるからなんだよね。

それって。

流通のため?

陳列のため?

お客さまのため?

誰のためなんだろ。

農業に触れるようになってからは、野菜の規格に違和感を感じる事がある。

実際に出荷用の調整作業をしてて

規格って、そんなに厳しいのかよ〜って。

地場産の野菜売り場がもっとあったらいいのに

地産地消って言葉って良く耳にするけど。

じゃあ地域で採れた野菜はどこに行けば買えるだろう。

農産物直売所に行けば買えるけど都会に住んでる人は近くになかったりしますよね。

それやったら、スーパーに地元の農産物をもっと置いたらいいのに。

実際、地場産コーナーをスーパーの一角に置いてる所もありますが。

正直、規模が小さいし。お店側としてもあまり力を入れてないように感じます。

(私が行くスーパーの話です。もっと力を入れてる所もあるんでしょうが・・・)



まとめ

・切り口が見れる野菜は切り口で鮮度を確認しよう。

・野菜の規格って大事かもしれないけど、それが全てじゃないでしょって思う。

・地産地消の考えを大切にしたい。

・野菜の旬について、分かりやすく表示できる農家になる。

・お米や野菜をお客様に直接届けられる農家になる。