24節気について 4番目 〜自然を称え、将来のために努力する日 春分の日〜

■24節気の過去記事■

春分の日

2016年3月20日(日)

国民の祝日の一つでもあります。

今年は、日曜日なので翌日の

2016年3月21日(月)が

振り替え休日です。

春分の日は

毎年固定ではありません。

天文観測によって、太陽が春分点を通過した日とされています。

春分の日の時期の七十二候は

所候・・・雀初めて巣くう(すずめはじめてすくう)

雀が枯れ草を集めて、巣を作り始める頃。

次候・・・桜始めて開く(さくらはじめてひらく)

その春に初めて桜の花が咲く頃

末候・・・雷乃声を発す(かみなりこえをはっす)

春の訪れを告げる雷が鳴り始める頃。

             日本の七十二候を楽しむ より引用

春分の日は
24節気の大きな節目のひとつ。

・自然を称え、生物を慈しむ日

・自然を称え、将来のために努力する日

春分の日は、昼と夜の長さが一緒になる。

太陽が真東から昇り、真西に沈む日の事。

(なんか、小学校の時の授業で習った記憶がある)笑

暑さ寒さも彼岸まで

と言われるように

だんだんと過ごしやすい季節になってきます。

春分の日にすること

春のお彼岸の時期です。

春分の日を中日にして

前後3日を含めた7日間が春のお彼岸です。

先祖の霊を供養する仏事が行われる日。

お盆にお墓詣りをすることが多いですが

今でも、春分の日にお墓詣りして先祖を供養される方もいます。

春分の日に食べるもの

ぼたもちを食べる

習慣があります。

ぼたもち
 と
おはぎ

違いって分かりますか?

基本的には一緒のものです。

実は、食べる時期によって呼び方が違います。

ぼたもち(牡丹餅)

牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたもの。

おはぎ(お萩)

萩の季節、秋のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く萩に見立てたもの。

なので本当は

春のお彼岸に食べるのは→ぼたもち
秋のお彼岸に食べるのは→おはぎ

と使い分けするのが正しいそうです。




この時期の農業について

春分の日の時期頃には

農業的には、だんだんと寒い冬が終わりに近づき農作業の準備にかかる頃かなー。

次の種をまき始める季節でもあります。

私の知ってる範囲だと

農家さんの中には

種から育てる人
苗屋さんから苗を買って苗から育てる人

と分かれます。

種から育てるには育苗施設が必要になります。

→加温させるために、電熱シートやビニールハウスが必要

(育苗施設がないと育苗は大変らしい)

その理由は

温度管理が必要だから。

植物には発芽温度があって、その温度以下では発芽しないため。

種から育てた方がコストはかからないイメージです。

苗を苗屋さんから買うと

安定した品質の苗が手に入るけど

コストはかかります。

育苗の手間を苗屋さんにして頂いているので。

当たり前といえば当たり前かなー。

私は、どちらになるんだろー。

種から育てたいなーって思ってます。

でも育苗施設どうしようー。

って思ってます。

種を蒔いてから

苗になるまでの期間の苗作りって凄く大事です。

「苗半作」

という言葉があります。

丈夫で良い苗を作れば、良い果実は半分できたと同じ。

良い苗を作るためには種選びも大事です。

発芽しやすい種の選びの条件は

①大きい種を選ぶ

②一年草の種を選ぶ

③新しい種を選ぶ

引用 畑仕事の12ヶ月 より

私も、種から育てる農家になりたい。

最近、いろいろな事について調べるのが楽しくなってます。

まだまだ学ぶ事はたくさんあるぞー。

ワクワクセンサー稼働中。

農業準備中 りょう