農政新時代キャラバン(滋賀) 〜(TPP・高齢化)に負けない農業〜

過去のイベント記事

KYOCAのイベント 秋の京都にて

農業相談① 新農業人フェア in東京

農林水産省主催の

農政新時代キャラバン(滋賀)

に参加しました。

日時:2016年1月27日(水)

場所:ピアザ淡海(滋賀)

午前中:総論

午後:水田、畑作分科会

に参加してきました。

私としては

農政新時代とは何?

TPPって何?

この2点重点的に聞くことをテーマに参加してきました。

<結果>

一言で言うと

小難しい話で、よく分からなかった。

私の勉強不足ですね。

言い訳としては、

この説明会自体が農業関係の偉い人達が

JAや農業者の代表の方主体に説明する

といった印象でした。

私のような、農業ペーペーが聞いても分からない。

今回の説明の内容としては、大きく分けて3つ。

1、TPP大筋合意に対する内容の説明。

↑(配布された資料の内容の説明)

2、TPPに負けない農業の為にはどうしていくべきか。

↑その為の国の施策。

3、農業の高齢化が進む中でこれからの未来の農業をどうしていくべきか?

↑その為の国の施策。

そもそもTPPってなんなん?

TPP→環太平洋パートナーシップ

TPP参加国(計12カ国)

日本・米国・カナダ・豪州・NZ・シンガポール・メキシコ
チリ・ペルー・マレーシア・ベトナム・ブルネイ

パートナーシップって、なんかイメージ的には。

仲良くしましょ。みたいだね。

TPP参加国の間では

貿易自由化して、関税を撤廃しましょ。

一見、なんかいい事のように思える。

でも、いい事ばかりではなさそう。

関税が撤廃されれば様々なものが関税なしの安い値段で日本に入ってくる。

(一気に関税が撤廃されるわけではなくて段階的に撤廃される物もある)

その事で、日本の農林水産業がダメージを受ける。

海外から、輸入される食品も安全かどうかも心配だし。

結局、なんかいい事ないように思う。

あと農林水産物の重要5品目については

関税撤廃から守ると日本政府が約束したんだって。

重要5品目

①米
②麦
③牛肉・豚肉
④乳製品
⑤甘味資源作物

なんで、この5品目にしたか。

今現在、関税がかかっているから守られてるけど。

この5品目は関税がなくなったら。日本の農林水産業はヤバイでしょ。

って事だと思う。

でも、実際は

段階的に関税を減らしたり。

米や麦に対しては、無関税の国別枠を設けたり。

日本政府は

安心してください。
守りますよ。って

無関税での輸入枠が増えるので

米に関しては、政府備蓄米を買い入れるサイクルを

5年単位ではなく3年単位にして、

国の税金で買う政府備蓄米の1年単位で買う枠を増やすから大丈夫とか。

農家準備中の私が思うに

そんなの言い訳で

結局の所、守れてないじゃん。

って思う。




農政新時代について

最近、農業は高齢化が進んでいる。

65歳以上の農業者の割合が多く、

このまま行くと、とってもヤバイのが現状です。

昔は、農家の息子が農家を継ぐっていうのが一般的だったけど

最近は、農家は儲からないし。と言って継がなかったり。

農家だけでは、生活できないので兼業農家をしてる人が多いです。

なので、農家出身ではない人が農家にならないと

日本の農家は減少しちゃいます。

そのために、政府は新規就農者を応援する施策をしてます。

青年就農給付金だったり。

それぐらい、国が応援しないとヤバイんです。

そして

TPPに負けない農業をしないと日本の農家は、さらに減少してしまいます。

私は人生の目標もないまま

生活の為や、趣味を楽しむ為に

様々な仕事やバイトをしたけど。

今の目標は

農家になること

自分が食べるものは自分で作りたいし。

美味しくて、安全で安心なものを食べたいし。

それを、皆さんと共有したい。

農家の現状や

農作物についての情報を

自分なりの言葉で、できるだけ分かりやすい言葉で伝えたい。

下手くそな、文章能力だけど。

これから、農業について色々とチャレンジして行きたい。

人生を

楽しく

笑顔

生活する為に。

私にとって、2016年は農業を始めるための準備の年なので

準備中の今、出来る事を。

楽しみながら、挑戦します。