農業経営力養成講座。農業は愛と笑顔を届けるアーティスト!!おいしい、たのしい、やさしい農業を。

東京で行われた、アグリフューチャージャパン主催の農業経営力養成講座(5日間)に参加してきました。

期間は1月22日〜26日までの5日間でした。

そこには、農業への熱き想いを持った仲間達が沢山いました。

そして、特別講師の方もアグリフューチャージャパンの方も皆、農業への熱い想いを持った人達ばかりでとても刺激を受けました。

今回、学んだ事を今後の農業人生に必ず活かします。

農業経営力とは?

この講座に申込む時点では、農業経営力ってなんだろう?って思ってました。

農家も独立して就農する場合は個人事業主となるし、1つの会社を起業するってイメージなんだけど。

正直、会社を起業するっていう気持ちは新規就農者にはそういう気持ちは他業種の人が会社を起業する時ほど深く考えていないと思う。

少なくとも、私は農業を家族経営でやりたいと考えていたけど。会社を起業するっていう気持ちでは全然なかった。むしろ行政の担当者に言われるまで、その事に気づいてなかったくらいだ。

きっと、農家の人は野菜を栽培するのは好きで技術もあるけど。経営の事となると苦手な人が多いなあって私は感じている。(もちろん、農業をしている人で経営力のある人は沢山いる)

ちなみに、今の私には野菜を栽培する技術力も経営力もない。

今の私にあるのは、興味あることにはトコトン参加するという行動力だけ。

その、行動力のおかげで今回この農業経営力養成講座に参加できた。

私の行動力を褒めたい。

農業経営力とは、農業を持続的に続けていく為に利益を出し続ける事。

起業して会社を立ち上げるという事は、利益が出なければ継続することは出来ない。

利益を出す為に、何をするのか。

誰のやくにたつのか?

お金を得るということは、それだけの価値があるということだと思う。

人は、お金で未来を買う。その未来にどれだけの価値があるのかだと思う。

野菜は食べるもの。だからこそ味って大事だよね

農家が作っているのは、野菜。→野菜は食べるもの。

なので、安心・安全で美味しいものを。

野菜って健康のために食べるってイメージが強い。

美味しいから食べてるって人はあまりいない気がする。(あくまで私の主観ですが)

それだけ、普段食べてる野菜って美味しくないって事だよね。

ドレッシングかけたり、色々と味付けして野菜本来の味じゃない。

私が思う野菜が美味しくない1番の理由は鮮度だと思う。

やっぱり採れたてで生命力のある新鮮のものは美味しい。

みんなが野菜が美味しいから食べるってなったらいいなあって考えてます。

その為には、新鮮でコダワリのある野菜を直接お客様に届ける農家になりたい。

ビジョンの重要性。

何のために?誰の為に?どんな?→農業をするの?

これからの農業にとって、農家に求められている事ってなんだろう?

今までの経験、強みを活かして自分にしか出来ない農業ってなんだろう?

育てる野菜を絞り込んで栽培するべきか?少量の野菜を色々な品目を栽培するべきか?

私のしたい農業とは?私が出来る事とは?消費者(食べる人)が求めるものは?

私は上記のように、今現在でも色々と悩んでます。

きっと悩んでいるのは

明確なビジョンが決まっていないからだ!!

と今回の農業経営力養成講座に参加して改めて感じました。

そこで私が考えた

ビジョンは

愛のある農業で笑顔の循環を。

やっぱり愛でしょ。

人もそうだけど、愛と笑顔の無い所には幸せは来ないと私は考えています。

愛とは、相手を思いやる心だと思う。農家は野菜を育てている。

野菜には足が生えてないし、自分では動けない。

だから、農家は野菜に寄り添い愛のあるお世話してあげる必要があるんだと思う。

(いろんな考え方はあると思うけど)

例えば

寒いとき、寒さに弱い子(野菜)にはビニールトンネルしてあげたり。(人で言えば、寒いから布団をかけてあげる感じ)

虫にやられやすい子には防虫ネットで守ってあげたり。(人で言えばーーー。うーん思いつかない。年頃の娘に悪い虫がつかないようにネットをかける?うーん違うか。かけないよね)

水をあげたり。野菜によって個性があって水が好きな子もいれば嫌いな子もいる。(人間でいえば、喉乾いたから水ちょうだいみたいな)

野菜を食べてくれるお客様にも愛をもって農家は行動する事が必要なんじゃないかな。

誰が食べるか分からないし適当でいいやー。じゃなくてもっと愛を持って相手の事を思いやり。その人の食卓まで想像して、家族の事まで想像して、そこに笑顔が生まれるような野菜を届けたいよね。

そのためには、もちろん野菜の味や鮮度は1番大事。

+αでストーリー性も大事なんだよね。

(どんな人が?どこで?どんな想いで育てて?どんな風に育ってきたのか?などなど)

まあ、なんていうか愛のある農業で相手を思いやる事って1番大事なんじゃないかなって事です。

やっぱり

【愛だろ。愛】

おいしい、たのしい、やさしい!!

おいしい→美味しい野菜を栽培するために必要な栽培技術を強化したいです。

私は、野菜栽培の基礎もまだまだ出来ていません。

ここが1番最初に重点的に頑張る点。

具体的な行動としては、有機農業で栽培している農家さんの所にいき技術を学ぶ。

たのしい→私自身が農業を楽しむ。楽しいは最高。

やっぱり楽しく笑顔の人の所に人は集まるし。そういう人から私だったら野菜買いたいと思うし。

一度きりの人生楽しまなきゃ損でしょ。

これからも、ワクワクするイベントには積極的に参加します。

やさしい→私のウリは優しさ。優しいだけが取り柄なんです。

だからその優しさ。相手をおもいやる気持ちは大切にしたいで。

人にも野菜にも微生物にも環境にも優しい人で在りたい。

まとめ

  • 愛のある農業で笑顔の循環を

  • おいしい、たのしい、やさしい農業を

  • 農家は、それぞれの想い・やり方で食べ物を育てているアーティストだな。みんな個性があって、その個性に共感してくれるお客様(ファン)の人がいて。

  • 食は人を良くも悪くもする。

  • 食の原点は農家だと思う。

  • 畑から台所までをプロデュースする農家になりたい。

  • やりたい農業は有機農業で少量多品目で直接販売をしたい(最初は直売所や有機を扱っている業者さんなど)

  • 家族経営の農業で面積拡大よりも少ない面積で良い物を生産し収益をあげる事を重視する。

  • 行動や決断に迷った時はビジョンに立ち返り判断する。

  • まず最初にする事は栽培技術の向上。(栽培技術の向上=情熱×時間だとおもう)

  • 行動目標をもっと具体的かつ時間の制限(いつまでにやる)というのを決める為に、もっと農家としての経験値をあげる。

  • ワクワクするイベントには積極的に参加します。

  • 全国から集まった熱い想いを持った農業経営者の方達、特別講師の方達、アグリフューチャージャパンの方達。すてきなご縁を頂きました。

  • 今回、学んだ事をこれからの農業経営に活かします。