24節気について 22番目。 〜今日は冬至です〜

みなさん、《二十四節気》知ってますか?

私は最近まで知りませんでした。

《二十四節気》→《にじゅうしせっき》と読むそうです。

二十四節気

地球から見た太陽の位置をもとに、一年を24の節気に分けたのこと。

季節の移り変わりを知る目安になるもの。

その中の1つで

今日12月22日が今年の

冬至

です。

冬至

一年で、いちばん昼が短くて、夜が長い時。

健康を願って、南瓜(かぼちゃ)を食べたり、柚子湯に入ったりします。

この日を境に、少しずつ日が伸びていきます。

最近、確かに暗くなるの早いですよね。

ちなみに本日の京都の日の入り時間は

16:49

の予定です。

最近、思うことだけど、人の体のリズムって自然の季節の移り変わりを感じて生きる事が大切だと感じます。

野菜に関しても、季節の旬のものを食べる事が健康管理にも大事。

スーパーって本当にスーパーマーケットで

季節の旬も関係なく色々な野菜を売ってます。

この冬の寒い時期でも、夏野菜のトマトやキュウリもあるなんて。

本当に凄いです。

でも、それって季節に逆らってます。

きっと、ビニールハウスで加温して無理矢理にあったかくして栽培してます。

暖房費もかかるので、当然のように値段も高いです。

(最近、地元のスーパーでは

キュウリが1本50円とか、ナスも3本で300円近くする)

じゃあ、なんでコストがかかって、しかも旬ではない野菜がスーパーに並ぶのか?

それって、きっと私たち消費者の欲求からだと思います。

冬でも、トマトやキュウリなどの夏野菜を食べたい。って願うから。笑

どこかに、ランチに行ったらサラダの中にトマトってほぼ入ってるし。

自宅でも、食べたくなるし。

でも夏野菜って身体を冷やす効果があるから、冬に食べるのは好ましくない。

やっぱり、旬のものを旬の時期に食べるのが1番です。




次に

冬至の食べ物について

冬至は、1年で1番昼が短くて、この日を境に段々と昼間の時間が長くなっていくという事で。

陽の力が強くなりはじめる日ということから

運気も上昇しはじめる日とされています。

なので、その日に《運》をつけるために《》のつくものを食べること

       ↓

《運盛り》という風習があります。

その中でも、以下の7種類は

《冬至の七種(ななくさ)》といいます。

・人参(に)
・南瓜(な)→カボチャ
・饂飩(う)→うどん
・金柑(き)
・銀杏(ぎ)
・蓮根(れ)
・寒天(か)

の7種類は、名前に「」が2つづつ含まれていることから
冬至の七種(ななくさ)」といいます。

冬至南瓜について。

カボチャは夏野菜ですが

なぜ冬至の日に食べるの?

諸説あるそうですが

私が、共感したのが次の3つ。

運盛りの為。 カボチャ(南瓜→な)  《》が2つつくから。

風邪予防の為。→カボチャはビタミン、カルシウム、鉄分がバランス良く含まれているから。

・昔は冬時期には、農閑期で、さらに動物たちも冬眠するので食料不足だったので
→カボチャは夏野菜だけど長期保存が可能な為。

ということで、今日はみんなで運盛りの為に

カボチャを食べましょう。

運盛り・・・《》のつく食べ物を縁起の良い食べ物としていた。

冬至に

柚子湯の理由

諸説ありますが、私が共感した3つ。

・風邪予防
・語呂合わせ
・禊(みそぎ)

風邪予防

ゆずには、ビタミンやクエン酸が含まれている為、風呂に入れることによって成分が溶け出すことによって

風邪予防、血行促進、美肌効果、冷え性改善などに効果があります。

柚子湯に入ることによって、身体が温まる事によって風邪予防に良い。

語呂合わせ

《柚子湯に入って身体が健康になって融通がきく》

冬至の日に柚子湯に入る風習は江戸時代頃からと言われているそうです。

当時の銭湯で客寄せの為に銭湯に柚子を入れたのが始まり。

冬至・・・湯治
ゆず・・・融通がきく

冬至に運を呼び込む為に邪気を払う目的で柚子湯に入る。

柚子は香りが強いので邪気を払う効果があるとされている。

以上、冬至について勉強してみました。