24節気 6番目 穀雨(こくう) 〜穀物にとっての恵みの雨〜

日本には素晴らしい四季があります。

四季(春夏秋冬)は、皆さん知っていると思います。

では、

四季をさらに細かく分けた

24節気って知ってますか?

24節気を知る事によって

四季よりも、さらに季節を細かく感じる事ができます。

最近では季節感を感じて生活することも少なくなっていると感じます。

もっと、季節に寄り添って生活した方が楽しいと思います。

なので、24節気について調べてみました。

■24節気の過去記事■

24節気の6番目

穀雨(こくう)

今年は

2016年は4月20日(水)

穀雨とは

たくさんの穀物を潤す春の雨が降る頃の事。

変わりやすい春の天気も、この頃から天気も安定してきます。

初候 葭始めて生ず(あしはじめてしょうず)

水辺の葦が、芽を吹き始めるころ。

次候 霜止んで苗出ず(しもやんでなえいず)

霜のおおいがとれ、健やかに苗が育つ頃

末候 牡丹華さく(ぼたんはなさく)

牡丹の花が咲き出す頃。

穀雨の終わりころには夏の始まりを告げる八十八夜が訪れます。

八十八夜

立春から数えて八十八日目の夜。

もうすぐ初夏を迎える季節です。

春から夏に移る節目の日、夏への準備をする決まりの日など

縁起のいい日とされてきました。

農作業の目安となる縁起の良い日とされてきました。




旬の野菜

・新ごぼう

・よもぎ

・こごみ

旬の魚介

・鯵(あじ)

・いとより

・さざえ

その他

・新茶

さあ

寒い時期も終わって、暖かい日が続き段々と夏に向けて動いてますね。

田畑の準備も慌ただしくなっている季節だと思います。

(私は、農家準備中なのでまだ実感はありませんが)

なので、

家庭菜園で何か野菜を育てようかなと考え中です。

先日

発芽の3要素という言葉を見つけました。

発芽の3要素・・・水分・酸素・温度

植物は、種が充分な水分を吸収し、酸素が働くのに必要な温度が与えられると

種の発芽のスイッチが入り種の中の栄養を分解し根や芽の伸長が始まる。

なので

大きな種(枝豆、大根など)・・・栄養がたくさん詰まっているので初心者向き

小さな種(トマトなど)・・・発芽したらすぐに光合成に移らないといけないので上級者向き

野菜達にも個性があって、それぞれにあった発芽温度や環境や水分量などその他色々と違います。

その子達にあった環境(出身地の環境)に合わせてあげる事も大切なんだって。

みなさん、野菜の出身地って知ってますか?

興味ある方はこちらへどうぞ → この野菜は○○出身?

参考文献:日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし― 、畑仕事の十二ヵ月

まとめ

・穀雨・・・穀物にとって恵み雨が降る季節です。

・穀雨が終わる頃には段々と季節は夏に向かっていきますよー。

・旬の野菜は、新ごぼう、こごみ、よもぎなどです。

・田畑では、夏に向けて準備が忙しい時期です。

たくさん、学ぶ事があって

ワクワクセンサー稼働中

農家準備中

りょう